● 高所作業車を使う作業は危険作業! |
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いきなり何を言うんだと怒られそうですが、基本的に高所作業に間違いないので、作業車の
操作は慎重に操作して下さい。地上高さ4mから20mを越える場所での作業です。事故が
起きれば良くても重傷、事によれば最悪の死亡事故となります。 |
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| ● 事故のほとんどが人為的操作ミス |
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高所作業車はクレーンなどと違い、『人間が乗って作業する』が前提ですので、安全度を大きく
取って設計されています。しかし正直なところ、今までに事故が無かったわけではありません。
ただ幸いな事に機械的トラブルでの大きな事故はありませんでした。ほとんどは人為的操作
ミスによるものです。
間違った操作に気づき慌てしまい、さらに誤操作で壁に激突重傷。
手摺から身を乗り出しての作業中に、身体の一部がレバーに当たり天井に押し付けられ圧死。
操作する者が自分の周りばかりに気を取られ、同乗の作業員が梁に挟まれ死亡。etc
作業環境にも左右されますが、操作する者だけでなく指揮者、または合図者の配置などにより
未然に防げたような事故も多くありました。 |
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| ● 危険な荷降ろし作業 |
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荷物の上げ降ろし作業で重大事故の起きる確率は、圧倒的に荷降ろし作業と言っても過言では
ありません。
高所作業車のほとんどに過積載防止の安全装置が装備されています。最大積載量を超えると
転倒防止のため作業床は上がりません。警報ブザーやランプなどが点く機種もあります。
しかし、荷を下ろす時はどうでしょう?!作業床を上げた状態で最大積載量を超えても荷物は
制限なく積めます。安全装置は意味を成さず、過積載となりバランスを崩し転倒となります。
使用機種の最大積載量を把握し、小まめに下ろす事が最良です。間違っても積載量ぎりぎり
まで載せ、その後作業員が飛び乗るような事はしないで下さい。飛び乗った瞬間にバランスが
崩れ転倒します。現場で見かける一番多い転倒事故です。 |
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| ● 事故が多いのは初心者よりベテラン作業員 |
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初心者は一つ一つの操作が慎重ゆえに事故は起きにくいのですが、ベテラン作業員になると
作業車はスムーズかつスピーディ。手元を見ずに操作レバーを操り、つい安全確認を忘れがち!
いつもの事だからと作業車を動かしていると思わぬ所に…!!
事故が起こるのは、いつもこんな感じです。
ベテランと言えども慣れは禁物、常に安全を確認し慎重な操作をして下さい。 |
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| ● 労働災害は思わぬ所に |
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技能講習、特別教育で受ける安全作業の留意点を守れば事故は起きません。しかし、意外に
多いのは作業床への昇降ステップの踏み外し、入り口扉や操作盤の蓋での指挟みなど作業車
の操作以外でのケガは日常起こりえます。『つい!』とか『まさか!』という所に労働災害は潜み
ます。地面に降り立つまでが高所作業と考えています。くれぐれも事故、ケガの無いように! |